お昼休みに気分転換、メタボ解消を兼ねて
高田馬場を散歩してきました。
この日注目したお寺は「金乗院」。
結構敷地が広くて大きなお寺です。

江戸時代、3代将軍家光は江戸にある5ヶ所の不動尊を選んで
「江戸五色不動」とし天下泰平を祈願したそうです。
五色不動とは、
目白不動はここ豊島区金乗院。
目黒不動は目黒区龍泉寺。
目青不動は世田谷区数学院。
目赤不動は文京区南谷寺。
目黄不動は2つあり台東区永久寺と江戸川区最勝寺。
地図で確認してみると、
江戸城を囲むようにして配置されているんですよねぇ~
お不動さんの目に色がついているわけではなくて、
この色は古代中国の五行説から来ているそうです。

この目白不動は弘法大師の作とされており、
そのお姿は通例の不動の様相とは違い、
自ら切り落とした左腕から噴き出す霊火を全身に纏うという、
特別の強い力がある姿とされているそうです。
ちょっとわかりづらい場所にあるのですが、
本堂に向かって右手の一段高くなった場所に
目白不動堂が建っています。
本堂の正面塀際に寛政12年(1800)造立と記された、
刀の鍔を供養する鍔塚がありました。



青柳文蔵は仙台の人で、
1831年仙台に「青柳館文庫」を作り
これが日本最初の公共図書館と言われているそうです。

「丸橋忠弥」という方のお墓もありました。
この方・・・
どのような人なのでしょう・・・

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「金乗院・目白不動」
東京都豊島区高田2-12-3
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