京都に行くことがあっても予定を詰め込みすぎて
機会を逃していた鈴虫寺こと「華厳寺」。
今回はひとりで訪れることもあり、のんびりマイペースな旅となりました。
阪急電車松尾大社駅を降り、徒歩13分のところにあるのですが、
初心者には無事たどり着けるかが不安・・・。

そんな方は改札で鈴虫寺までの地図を
もらうことができます。
地図を見ながらトボトボ歩いていくと、川が流れていました。

この川を上流にむかってさらに歩くと、お寺の場所を示す矢印が見えてきます。

矢印に従いさらに進むと目的の「妙徳山 華厳寺(鈴虫寺)」到着です。
この日は小雨が降ったり止んだりという天気で、メチャ蒸し暑い。
体中から汗が噴き出しちゃうくらい。
お盆前の平日にも関わらず、
到着した時には門の前に人が並んでいるじゃないですか!


待つこと15分・・・
約4500匹の鈴虫が涼しげに大合唱しているお部屋へ通されました。
まだコロナが明けたばかりのため、
お茶菓子がテーブルに置かれていました。
このお部屋で20分程、京都弁の優しい口調で和尚さんの説法が始まります。
最近のニュースに絡めた説法は、上手いなぁ~と感心するばかり。
特に「気持ちに余裕を持つ大切さ」についての話は、考えさせられました。
説法だけでなく、
今年は300年記念ということもあり、
・記念御朱印が3種類多く用意されていること
・裏山の工事の費用を集めているということを
熱心に営業トークされていました。


京都の町が一望できるじゃないですか。


グレーの雨雲がまだ空に広がっていますが、
景色を見ながら胸いっぱいに深呼吸すると
ほんの少しだけ気持ちに余裕ができたような気がしました。
このお寺には、わらじをはいたお地蔵さんが入り口にいらっしゃいます。

そこで、願い事を1つお願いすると、
お地蔵さんが願った人のもとに訪れ叶えてくれるそうです。

さて、私のお願いごとは叶えることができるのかな~
コメント