モニュメントバレー唯一の宿の隣には、
プールと博物館があります。
小さめのプールがあるのですが、
私たちが滞在している期間中は
誰も使用していませんでした。
そして、入場料は投げ銭程度で見学できる
グルーディングス博物館があります。

博物館の前には、カップルが記念写真をとるのにぴったりな
ハート型の星条旗があり、

モニュメントバレーをみることができます。

その昔、モニュメントバレーの景色に魅了されたご夫婦が
この土地を購入しナバホの人々の信頼を徐々に得てできたのがこのロッジ。
アメリカに大恐慌がやってきた際に、
ナバホの人に役に立ちたいと思ったご夫妻が、
ハリウッドの映画会社のロケ地として使用してくれるように
根気強く交渉したそうです。
この交渉が成功し、
日本でも有名な「駅馬車」が
作られることになったのです。
今ロッジとして使用されている場所は、
当時はまだありません。
この当時使われていた宿は、
現在博物館として公開されています。
1900年初めのころの交易所を復元した部屋から始まり、
ナホバの人の生活を写した写真が展示してあります。

2階へ上がると、当時の家族の団らん場所として使われたリビング、

そして多分女の子の部屋だったと思われる

可愛らしいお部屋も展示してありました。
そして、最後にはモニュメントバレーで
撮影された映画に関した展示です。
テレビでは「駅馬車」の映像が流れ、
壁にはポスター、
お部屋の中心にはパノラマがあり、
どの場所で何の映画が撮影されていたのかが
記されています。
このパノラマを見ながら、
過去に見た映画と、
前日のバレー見学を思い出しながら
楽しい時間を過ごすことができました。
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