世界中から厳選された超一流大道芸人、
スポーツ選手、パフォーマーたちから成るカナダのサーカス団、
シルク・ドゥ・ソレイユ。
日本でも、アレグリアをはじめとする数々のショーが公演され、
熱狂的なファンも多くいるようです。
ラスベガスでは、
『O』、
『KA』、
『Mystere』、
『Beatles Love』、
『Zoomanity』
の5つのショーが現在上演されています。
シルク・ドゥ・ソレイユのショーから私たちが選んだのが、
『O』です。

日本でもすごく有名のラスベガスのショーなので、
知っているひとも多いと思います。
『O(オー)』はフランス語のeau「水」を意味しています。
舞台には大きなプールがあり、
約570万リットルの水を使っているそうです。
この大きなプールを舞台に、
飛んだり、跳ねたり、泳いだりとまぁー凄いショーです。
以前日本でシンクロをしていた人が
この舞台に立ったということでも
このショーは有名ですよね。
その時、テレビなどで『O』の舞台裏や、
オーデション風景、ショーに出るまでのトレーニングの様子などが
映し出されてました。
さて、この公園は1日2回。
今回は1回目の公演を予約していたので、
夕方にベラージオへ。

ラスベガスにあるホテルは、
どこへ行くにもカジノエリアを通らないと
目的の場所にはたどり着けません。
受付開始時間までのちょっとの間を使って、
スロットをやっていました。
予約の確認をすませ『O』のロビーへ。

ロビーでは、出演者の肉体美を形にした
彫刻がいくつも置かれ、
その作成過程もテレビの映像で流れていました。

早い動きではなく、ゆっくりとした動きで体をひねったり、
逆立ちをしている筋肉は美しいです。
私のように余計な脂肪がブクブク付いているのとは違い、
見事な筋肉が力の入れ具合で浮かび上がっている様子を
上手に彫刻にしています。

ちなみこの彫刻は販売されていて、
お金持ちそうな人には説明をしながら勧めてました。
また、こちらでは有料ですが、
軽食、ドリンクなどが販売されています。
シャンパンを飲みながらショーの公演を待つなんて
セレブな生活ですよねぇ~
さて、ショーの始まりです。
おとぼけピエロが2人登場して、
まずは、場の雰囲気をなごませてくれます。
その後赤いカーテンが開き、
水のショーのはじまります。
舞台の殆んどを占めているプールは
単なるプールではありません。
プールの底が上下に動くようになっており、
水深が絶えず変化する大がかりな舞台装置です。
瞬間的に水深を変えられるようになっているようで、
パフォーマーが高い空中ブランコから
飛び込む時は底を下げて水深を深く設定し、
ダンスを踊ったりする際は底を上げ
水深を浅くするかゼロにする
という仕組みになっていました。
そのためパフォーマーたちは、
観客席、水中、空中と
まぁー舞台のいろんな場所から登場します。
生と死をテーマにした『O』は、
今ラスベガスで一番人気のショーだというのは納得です。
その証拠にショーを締めくくる最後のカーテンコールは、
観客のほぼ全員がスタンディングオベーションで大歓声です。
大歓声に値するくらい
感動のショーでした。
ラスベガスに行く時は是非見てください。
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