仙台で酒屋さんを経営されているおも友達が、
東京へやってきました!
あの地震から約2ヵ月。
宮城にある酒蔵、酒販店は少しずつですが、
動き始めているようです。
今回宴の場所となったのは「吉本」。

こちらの居酒屋さんは地方の酒蔵を巡って、
「コレだ!」というお酒を酒好きに提供してくれるお店です。
久々の再会でまず見せていただいたのが、
この写真。
気仙沼にある「男山本店」の地震前の建物。
趣がありますね。

こちらは、「角星」。

瓦が印象的な昔ながらの酒蔵。
それが、この地震で


1階部分が崩壊。
・・・・・・
ムゴイ。
お酒は、風土が造りだす産物。
私ならば、ここで力を落してしまうところですが、
東北の人たちは地元のためにも頑張らなくては!
という気持ちもあり頑張っていそうです。
今宵は、男山のお酒「無濾過 生原酒 蒼天伝」。


仙台の酒屋さん曰く
「地震の後、冷蔵庫が壊れてしまい、
安定した温度で保存されていなかったんだよねぇ~
だから、ちょっとヒネてるかもしれない」ちょっと心配していた1本。
一口頂いてみると・・・
「旨い!」
お口の中にフレッシュ感が広がり、
キレがよくスッキリとした味わいで
盃が進んでしまいました。
完全な状態で保存されていなくても、
こんなに素晴らしいお酒ができるんですね!
多分ほとんどの酒造りが終了し、
できたばっかりのお酒が貯蔵タンクには満たされ、
出荷待ちの状態だったと思います。
そのタンクの中で、プクプクと音を立てながら出来上がった生酒。
お酒の味には、蔵人さんの思いそして、
東北の力強さが感じられました。
コチラのお酒、お酒を入れるビンが流されてしまったため、
本数限定らしいです。
貴重なお酒、ありがとうございました。
お料理ですが、お通しには、

甘辛く煮込まれた鮎。
子供の日が近いこともあり菖蒲が飾られています。
日本料理は味だけでなく、
目でも季節を楽が楽しめますよね。
その後、刺盛。

お肉料理、


筍の煮もの、

そしてこちらの名物「ミョウガ、きゅうり、イカ」の1皿。

宮城の今状況。
そしてこれからの展望などのお話を聞けて
いい時間を過ごすことができました。
Aさん私でできることがありましたら
いつでも言ってくださいね。
「酒処 吉本」
http://www.ooyoshimoto.com/
住所:東京都新宿区西新宿1-13-3 西新ビル3F
電話:03-3348-9658
営業時間:17:00~23:00 休日祝
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