以前から気になっていたイタリア料理のお店
「オステリア ヴィンチェロ」へ行ってきました。
予約の電話をいれた段階で、
「ウチはワインと料理を楽しむお店ですがよろしいですか」
とまず聞かれます。
こちらとしては、
「それはもちろん。楽しませてくださぁ~い♪」
とばかりにお店に向かいました。
お店は大通りを1つ奥にはいった所の角にあります。
店内は狭く、テーブル席が7席くらい、
そして喫煙、禁煙とエリアが分かれいいます。
隣のテーブルとの空間がそれほど離れていないため、
ちょっと賑やかな団体がいると
大きめの声で会話しないと聞こえないこともしばしば。。
まずは食前酒としてスプマンテが出されます。
通常だされるサッパリと頂けるこれからの時期ピッタリなシャンパンと
ちょっとお値段のプラスはあるのですが、濃厚で味わいのあるシャンパン
2種類から選べます。
シャンパンを頂きながらしばし待っていると、
「当店のシステムはご存じですか」と言われ
メニューを渡されます。
メニューには、前菜・パスタ・メインを数種類の中からチョイスできること。
そして、シェフのお勧めコースとして5皿の料理が楽しめ、
かつ、それぞれのお皿に合わせたワインがグラスで頂けるというものが
12000円、15000円と2種類から選べるという内容です。
値段の違いは料理の量ではなく、
料理の質だそうです。
私たちにとって5皿はキツイ。
お酒を飲んでしまうと食べられなくなっちゃうんですよねぇ・・・
なんて話をすると、
「では料理の量を減らして、その分ワインの質をあげるというのはどうでしょうか」
と何とも嬉しい提案!
それならば、ということで今回私たちが選択したのは、12000円のコース!
どんなお料理とワインが出されるのか楽しみ♪
1本目 白:Teresamanara Negroamaro

1皿目:ズッキーニのムースにしまエビ添え

ズッキーニのムースは濃厚で美味しいです。
量も結構あったので後半飽きてきちゃいそうなのですが、
途中からムースの上にのせられたしまピリカラのシマエビ
がアクセントになり最後まで美味しく頂けました。
2本目 白:Veltliner Aristos (Valle Isarco) Torentino Alto Adige
Grüner Veltliner

すっきりとした味わいの中に深味のある味わいの白ワイン。
2皿目:クラテッロ

豚のお尻の部分の生ハムです。
これは、普通に美味しかったですね。
3本目 赤: Lacrima di Morro d’Alba

このワイン独特です。
スパイシーでなワインを飲んだことがありません。
3皿目:パスタ その1カニとアサリのエキスを凝縮したものに、ピリ辛のスパイスをプラスしたパスタ。

今回提供されたワインにピッタリです。
ワインが個性的なので、このくらい濃厚な味わいで、
ピリ辛スパイスの効いたパスタがピッタリ!
4本目 赤:Fossacolle

4皿目:パスタ その2

こちらのパスタはクリームソース、チーズが美味しい1皿。
5本目 赤:Harmonium

このワイン今回一番のお気に入りです♪
メインに出てきたこともあり、ボディーがしっかりしているのですが、
ぶどうの凝縮感も感じられ単純にウマイ!
5皿目:豚のカチロース

メインに赤ワインと鴨肉はあいますね。
6皿目:デザート

バニラアイスにレモンリキュールをかけたデザート。
これはお家でもできるお手軽デザートですが、
お店で食べるとまた違った贅沢な味わいになるのはなぜかしら?
〆はもちろんエスプレッソコーヒー。
ここのお店は、ワインを飲まない人は行かない方がいいですね。
そのため、車でも行かない方がいいです。
また、グラスでワインを2杯くらいという飲み方をするなら、
シェフお勧めコースがBestです。
なぜなら、結局値段は12000円くらいになってしまうからです。
あとは。。
多くのお店の場合、お皿が下げられたら直ぐに次のお皿が出てくるのですが、
こちらはチョット時間がかかります。
下手をすると、次のお皿のために用意された
ワインがなくなってしまうくらい待たされます。
そんな時間を楽しめるくらいの心の余裕は必要です。
今回グラスにワインが無くなったらときには、
次のお皿のために少しグラスにワインを足してくれる
嬉しいサービスもありました。
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「OSTERIA Vincero(オステリア ヴィンチェロ) 」
住所:新宿区新宿5-1-13
電話:03-5367-1967
営業時間:18:00 – 02:00
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