Monument Valley Navajo Tribe Park(モニュメントバレー)は、
ドライブルートでも若干離れた場所にあるため、
有名な場所なのにグランドキャニオンより訪れる人が少ないようです。
レンタカーを使ったドライブでは、
グランドキャニオンから180マイル(約288km)なので、
比較的手軽にこれる距離。

このモニュメントバレーは、
ナバホ族インディアン居留地で
ユタとアリゾナの州境にあります。
Monument Valleyロード入り口付近はユタ州ですが、
見所のほとんどはアリゾナ州側です。
ここはナホバの人が管理・運営している、
ナホバの人の公園?で
アメリカの国立公園ではないため、
ここでは「ナショナルビューティフルパス」は使えません。
入場料は車1台ではなく、1人$10の入場料がかかります。
モニュメントバレーを見るには、
全長17マイル(約27km) の未鋪装の
バレードライブ(Valley Drive)を走ります。
ほとんどの人はナバホ族の行っている「バレーツアー」に参加し、
四輪駆動車のジープで周遊しています。
でも、私たちは自分たちの車で走ることにしました。
バレードライブ道路は予想通りの凸凹道で、
結構難易度が高い。出来るだけ深いヘコミにタイヤが入らないよう
注意深く運転しなくてはいけないようです。
こんな難易度の高い道は相棒にお任せ。
凸凹みちにの揺れに体を任せながら
外の眺めを見ていました。
モニュメントバレーはアメリカ西部の中で最も
昔のアメリカを感じられます。
なぜなら、昔の西部劇の映画でよく見かけた光景だからです。
遠くのメサからインディアンの狼煙が上がるとか、
馬にまたがるガンマンが砂埃を上げながら
地平線の彼方からやってきそうです。

パーキングエリアを出て急坂を下ると、
写真でお馴染みのウェスト・ミルトン・ビュート(West mitten Butte)と
イースト・ミルトン・ビュート(East mitten Butte) が見えます。
さらに奥に進むと3つの柱のように立っている
ビュートが見えてきます。

これがスリーブラザーズではなく、
スリーシスターズ。
次から次へとビュートが姿を現し、

次はどんな形のビュートがみられるのか
ワクワクしながらのドライブです。
モニュメントバレーの風景は、

以前良く見た西部劇でみた風景そのもので、
砂煙を上げながら駅馬車がやってきそう。
今宵のお宿は、国立公園内にある
「Goulding’s Loge(グールディングロッジ)」です。
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