しまなみ旅の第14回は、尾道のレトロ喫茶。前回の朝ラーのあとは、尾道本通り商店街の「尾道浪漫珈琲 本店」へ。尾道での最終日は、あいにくの雨。だからこそ、この名店でのんびりと過ごすことにしました。
尾道発祥の、自家焙煎珈琲店

「尾道浪漫珈琲 本店」は、尾道発祥の、本格的な自家焙煎珈琲店。地元の人から観光客まで、広く愛されている名店です。レンガ調の外観に、グリーンのひさしが目印。雨の商店街に、この佇まいはたまりません。

店内は、大正ロマンや、昭和の純喫茶を思わせるアンティーク調のインテリアで統一されています。ゆったりとした時間が流れて、外の雨音すら、BGMのよう・・・。
目次
サイフォンで一杯ずつ、丁寧に
こちらのコーヒーは、店内で自家焙煎した新鮮な豆を、注文を受けてから一杯ずつ、サイフォンで抽出してくれます。目の前でコポコポと立ちのぼる香りを待つ時間も、ごちそうのうちですね。

朝早くから営業しているこのお店、私のお目当ては、充実したモーニングセットでした。定番の厚焼きトーストとコーヒーの組み合わせは、やっぱり最高。バターがじゅわっとしみた厚切りトーストに、香り高いサイフォンコーヒー。雨の日の朝が、これ以上ないほど豊かになりました。
コーヒーだけでなく、銅板で焼き上げるサクッとした自家製ワッフルや、ホットサンドも人気だそう。次に来たら、そちらも試してみたいなぁ。雨の尾道を、ゆっくり味わう一軒でした。
今日のまとめ|雨の尾道は、レトロ喫茶でのんびり
- 尾道浪漫珈琲は、本通り商店街の名店・・・レンガ調+グリーンのひさしが目印です
- サイフォンで一杯ずつ抽出・・・自家焙煎の香りを、大正ロマンの空間で味わえます
- 厚焼きトーストのモーニングが最高・・・雨の日こそ、ゆっくり過ごしたくなる一軒
本記事の内容は訪問時(2025年10月)の記録です。営業時間・料金・メニュー等は最新情報をご確認ください。
しまなみ旅の連載
- ①高松観光編——1時間の高松さんぽと特急いしづち
- ②うどん編——めりけんや高松駅前店
- ③休暇村瀬戸内東予編——海を見下ろす畳の宿
- ④今治観光と宿編——月夜の今治城さんぽ
- ⑤今治グルメ編——せんざんきとカエルの一本焼き
- ⑥しまなみ海道・前編——e-bikeで来島海峡大橋へ
- ⑦大三島の宿編——I-LINK HOSTEL
- ⑧しまなみフレンチ編——Filer
- ⑨しまなみ海道・後編——チェーン外れ事件
- ⑩尾道の宿編——温泉つきの尾道みなと館
- ⑪尾道観光編——坂と路地と古寺めぐり
- ⑫尾道の居酒屋編——たまがんぞう
- ⑬朝ラーメン編——らーめん亀
- ⑭喫茶店編——尾道浪漫珈琲(この記事)
- ⑮プリンのお店編——おやつとやまねこ

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