しまなみ旅、いよいよ最終回です。前回の喫茶店でひと休みしたあと、旅の締めくくりに選んだのは、尾道の人気プリン店「おやつとやまねこ」。かわいくて、おいしくて、遊び心まである一品でした。
尾道駅の近く、「おやつとやまねこ」

「おやつとやまねこ」は、尾道駅からほど近い、人気のプリン店。旅の最後に甘いものを・・・と、立ち寄りました。

看板商品のプリンは、赤いネコの絵がかわいい牛乳瓶に入っています。地元・砂谷(さごたに)牛乳を使った、なめらかで濃厚なプリン。この見た目だけで、もう気分が上がっちゃいます。
目次
お魚のタレビンで、味変のお楽しみ
うれしい遊び心が、添えられた「お魚の形のタレビン」。中身は、瀬戸田レモンのシロップです。まずはそのままプリンを味わって、途中でこのレモンシロップを、たらり。すると、濃厚だったプリンが、ふわっとさわやかに。ひとつで二度おいしい、心憎い仕掛けじゃないですか。
レモンの島・瀬戸田を自転車で通ってきた私たちにとって、この瀬戸田レモンの味変は、旅の思い出そのもの。甘くてさわやかなプリンで、しまなみの旅は、幸せに幕を閉じました。
しまなみ旅、完結・・・ありがとうございました
高松のうどんに始まり、休暇村、今治のカエル、e-bikeでの橋めぐり、チェーン外れ事件、サイクリング仲間の親切、尾道の坂と海の幸・・・4泊5日のしまなみ旅は、おいしくて、うつくしくて、あたたかい旅でした。
50代でも、電動アシストの力を借りれば、しまなみ海道は十分に楽しめます。これを読んで「行ってみようかな」と思ってくださる方がいたら、こんなにうれしいことはありません。長い連載に、お付き合いいただき、ありがとうございました。
今日のまとめ|旅の締めは、甘いプリンで
- おやつとやまねこは、尾道駅の近く・・・砂谷牛乳の、なめらかプリンが看板です
- お魚タレビンの瀬戸田レモンで味変・・・ひとつで二度おいしい、遊び心のある一品
- しまなみ旅の締めくくりに・・・甘くてさわやかな余韻で、旅がやさしく終わりました
本記事の内容は訪問時(2025年10月)の記録です。営業時間・料金・メニュー等は最新情報をご確認ください。
しまなみ旅の連載
- ①高松観光編——1時間の高松さんぽと特急いしづち
- ②うどん編——めりけんや高松駅前店
- ③休暇村瀬戸内東予編——海を見下ろす畳の宿
- ④今治観光と宿編——月夜の今治城さんぽ
- ⑤今治グルメ編——せんざんきとカエルの一本焼き
- ⑥しまなみ海道・前編——e-bikeで来島海峡大橋へ
- ⑦大三島の宿編——I-LINK HOSTEL
- ⑧しまなみフレンチ編——Filer
- ⑨しまなみ海道・後編——チェーン外れ事件
- ⑩尾道の宿編——温泉つきの尾道みなと館
- ⑪尾道観光編——坂と路地と古寺めぐり
- ⑫尾道の居酒屋編——たまがんぞう
- ⑬朝ラーメン編——らーめん亀
- ⑭喫茶店編——尾道浪漫珈琲
- ⑮プリンのお店編——おやつとやまねこ(この記事)

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